常緑高木の椨(タブノキ)
クスノキ科タブノキ属
樹皮は灰褐色で割れが入り古くなると不規則に割れ剥がれる
木材にしたときに赤みが強いものを「赤椨」とも呼びます
葉は厚い革質で表面は光沢があり、縁は全縁です
1月中旬の冬芽の写真
大きく赤味を帯びた目立つ冬芽を付ける
1月下旬冬芽が開き始め、真ん中は2月中旬
3月下旬には花弁が6枚ある小さ黄緑色の花を咲かせる
写真のタブノキは、福井県の銘木「上村家のタブの木」です
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常緑高木の椨(タブノキ)
クスノキ科タブノキ属
樹皮は灰褐色で割れが入り古くなると不規則に割れ剥がれる
木材にしたときに赤みが強いものを「赤椨」とも呼びます
葉は厚い革質で表面は光沢があり、縁は全縁です
1月中旬の冬芽の写真
大きく赤味を帯びた目立つ冬芽を付ける
1月下旬冬芽が開き始め、真ん中は2月中旬
3月下旬には花弁が6枚ある小さ黄緑色の花を咲かせる
写真のタブノキは、福井県の銘木「上村家のタブの木」です