ワイン樽のペン

新しいペン材料を準備中

今回作ったのはワイン樽のオークを使ったペンです。

四角い角材の左部分は樽の内側で赤ワインで色が染まっています。

木工旋盤で角材を削るとオークの香りではなくワインの香りを楽しませてくれました。

木材には一本一本証明書付き

準備が整ったら体験教室デビュー予定!!

ウイスキー樽3種類は今も作ることができます。

 白樺ボールペン準備中

緊急事態宣言の影響で臨時休業中のペン作り体験ですが

少しづつバージョンアップを目指して新しい木を準備中

現在、製材して乾燥させているのが

北海道や長野県の高原でよく聞く「白樺」

北海道から仕入れた丸太!!自分も加工するのは初めての木です。

 前に白樺の木を見つけて撮影した写真で

近畿ではなかなか見ることのない樹種の一つです。

 ソメイヨシノのボールペン

大阪の住宅地で倒木の危険から伐採された

「染井吉野(ソメイヨシノ)」でボールペンを作りました。

全国に植えられている桜の80%が「ソメイヨシノ」とされています。

木材としては山桜のように流通しておらず自分も写真のボールペンが初めての加工で、

木肌は緻密で蜂蜜色をしていました。

ソメイヨシノはエドヒガンザクラとオオシマザクラを交配させて生まれた桜みたいです。

また一つ桜の木を知ることができました。

(ソメイヨシノはただ今乾燥中)

 柚子のボールペン

兵庫県宍粟市で栽培されていた「柚子(ゆず)」の剪定木で
ボールペンを作りました。

木は緻密で女郎花色(明るい緑みのある黄色)。

教室生徒さんのお友達が育てておられる樹で毎年沢山の柚子を頂いていました。
そんな思い入れのある木でペンを作ることができ嬉しかったです。

いろいろと本当にありがとうございました。

 黄肌(キハダ)のボールペン

黄金色に輝く樹皮は自然の神秘!!
落葉広葉樹「黄肌(キハダ)」でボールペンを作りました。

右のペンは縮杢入りのキハダです。
黄金色の樹皮は、和薬の元祖とも言われる陀羅尼助の主原料です。
陀羅尼助丸は胃腸薬として家にもあります。

皮はぎ作業の写真は長野県小谷村のキハダで、

この村では皮だけでなく木も利用するプロジェクトを進められています。

 台湾桧のボールペン

首里城で名前を一般的によく耳にするようになった

「台桧、台湾桧(タイヒ、タイワンヒノキ)」を使ってボールペンを作りました。

写真の丸太は薬師寺で開催された特別公開展で展示されていた

樹齢1000年の長さ14.2m直径1.76mの台湾檜丸太です。
薬師寺の金堂、西塔にも台桧は使われています。

台桧は名前の通り台湾産の桧で、飴色で年輪の密度が高く、

加工する前から独特な刺激の強い芳香があります。
自分にとっては今までで1番の香りの広がりと強さでした。

ウッドペンインスタ
ウッドペン素材インスタ