新しく増える樹種(ロウバイ、タイサンボク、イチジク、スモモ)

新しく増える樹種をご紹介

ホームページの樹種に登場するのは少し先になりまがご興味ある方はご連絡下さい。

 

・落葉低木の蝋梅(ロウバイ)

ロウバイ科ロウバイ属

1月12日の誕生日木(日本植木協会)

樹は花弁が半透明の蝋質で、梅に似た黄色い花を咲かす

 

・常緑高木の泰山木(タイサンボク)

モクレン科モクレン属

6月10日の誕生日木(日本植木協会)

6月頃に大きな白い花を咲かせる樹

 

・落葉小高木の無花果(イチジク)

クワ科 イチジク属

8月7日の誕生日木(日本植木協会)

イチジク農園の剪定木です

果実は生食のほかにドライフルーツ、ジャムなどに加工して販売されている

古代には不老長寿の果物とされた

 

・落葉小高木の李(スモモ)

バラ科 スモモ属

7月20日の誕生日木(日本植木協会)

スモモ農園の剪定木です

果実は生食のほかにジャムや果実酒などに加工して販売されている

 

 石楠花(シャクナゲ)

常緑低木の石楠花(シャクナゲ)

ツツジ科 ツツジ属

5月21日の誕生日木(日本植木協会)

種類が多くて花の色や形も様々で人気がある。園芸品種も多い

4月下旬~6月にかけてツツジの仲間で一番豪華な花を咲かせる

多数の花をつけ、開くにつれて淡い色へ

1月の樹は葉を垂れ下げて沢山の冬芽を付けていました

常緑樹のため冬でも青々としています

全縁の葉は、革質の長楕円形で表面には光沢がある

幹は直立するが枝は曲がる

 

 耽羅沢蓋木(タンナサワフタギ)

落葉小高木の耽羅沢蓋木(タンナサワフタギ)

ハイノキ科 ハイノキ属

耽羅(タンナ)は、発見地の済州島の古い呼び名

ハイノキ科の多くはアルミニウムを含む

そのため燃やした灰を染色の媒染剤に用いられることから「灰の木」と呼ばれる

樹皮は灰白色で縦に割れ薄く剥がれる

1月の冬芽

 

 黒文字(クロモジ)

落葉低木の黒文字(クロモジ)

クスノキ科 クロモジ属

3月5日の誕生日木(日本植木協会)

クロモジの名前は、写真の様に若木の表面に黒い色が付着し、黄緑に黒い斑模様が入るのを文字に見立てたと言われている

落葉した樹。そんなに大きくはならない

鮮やかな緑の若木は、樹齢を重ねるとざらつき灰褐色になる

雌雄異株で、枝を折ると独特の香気がある

1月中旬に見つけた冬芽です。丸く尖った葉芽と丸い花芽

 

クロモジは高級爪楊枝やクロモジ茶としても知られている

 

 蜜柑(ミカン)

常緑低木の蜜柑(ミカン)

別名:温州みかん

ミカン科

10月2日の誕生日木(日本植木協会)

冬場こたつで家族で食べることが一つの風物詩にもなっている

体験の木は熊本県で栽培されているミカンの剪定木

有明海沿岸の傾斜地で育てられた樹

11月中旬に撮影した樹には果実がいっぱいでした

山の上で景色を眺めながら食べる!もぎ立てミカンは最高に美味しかったです

 

 杉油杢(スギアブラモク)

常緑針葉樹の杉(スギ)

ヒノキ科スギ属

杉の油杢

飴色に近い光沢のある木目が入り組み、杉とは思えない表情をしています

油分が多く重量が重い特徴もあります

岐阜県にある「石徹白の大杉(いとしろのおおすぎ)」

樹齢約1800年、樹高25m、幹まわり13m

高知県にある「杉の大杉」

樹齢約3000年 日本一の大杉とされています。

スギの樹皮

赤味と白太の色がはっきり分かれるスギの年輪

スギの葉は、硬く棒状で先が尖っています

ボール状の芯に刺して丸く形を整えた「杉玉」を、造り酒屋では新種ができた時に飾ります

 

 圧縮杉(アッシュクスギ)

常緑針葉樹の杉(スギ)

ヒノキ科スギ属

鳥取県の有名な智頭杉を特殊な技術で圧縮させた特別な材です

熱と圧力で圧縮された杉は三分の一の大きさまで小さくなります

圧縮することで、柔らかい材質の強度と光沢度を高め、木目が詰まった細やかな紋様となります。香りも内部に凝縮されることで芳香度が増し、加熱処理などにより深みのある色合いに変化し高級感がでます。

岐阜県にある「石徹白の大杉(いとしろのおおすぎ)」

樹齢約1800年、樹高25m、幹まわり13m

高知県にある「杉の大杉」

樹齢約3000年 日本一の大杉とされています。

スギの樹皮

赤味と白太の色がはっきり分かれるスギの年輪

スギの葉は、硬く棒状で先が尖っています

ボール状の芯に刺して丸く形を整えた「杉玉」を、造り酒屋では新種ができた時に飾ります

 

 圧縮檜(アッシュクヒノキ)

常緑針葉樹の桧、檜(ヒノキ)

ヒノキ科ヒノキ属

12月18日の誕生日木(日本植木協会)

鳥取県の智頭の檜を特殊な技術で圧縮させた特別な材です

熱と圧力で圧縮された檜は三分の一の大きさまで小さくなります

圧縮することで、柔らかい材質の強度と光沢度を高め、木目が詰まった細やかな紋様となります。香りも内部に凝縮されることで芳香度が増し、加熱処理などにより深みのある色合いに変化し高級感がでます。

樹皮は縦に裂け、薄く長くはがれる

葉は鱗片状で先は鈍く芳香があり、裏面にはY字に見える白い気孔帯があります

*よくにたサワラの気孔帯はX字状です

球果は球形で秋に熟す

伊太祁曽神社のヒノキの鳥居です

全国の木材関係者がお詣りする「木の神様」の神社です

 

 山椒(サンショウ)

落葉低木の山椒(サンショウ)

ミカン科サンショウ属

熟すと赤褐色になり裂開し、球形で光沢の有る黒色の種子を出す

雌雄異種であり雌株でないと赤い実はならない

大きなトゲは二本一組に生じるのが特徴

葉は奇数羽状複葉で互生する。卵状長楕円形で縁には低い鋸歯があり凹みに油点がある

葉には強い芳香があり、山椒の香味料は葉を乾燥させてすりつぶしたものです

幹が太くなるにつれてトゲは次第になくなり、こぶ状の突起が残る

こぶ状の突起はコルク質が発達し、小さなコブ状の隆起が多くなる

材は堅いため「すりこぎ」として使われる。山椒の木が最適なのは、木に解毒作用があり、擦った際の木の粒子に食あたりを防ぐ効果があるからです

 

 栂(ツガ)

常緑針葉樹の栂(ツガ)

別名:ツガマツ、トガ、トガマツ

マツ科ツガ属

11月30日の誕生日木(日本植木協会)

球果(松ぼっくり)は3㎝前後で小さく10月ごろに熟す

熟すと開いて種子が飛び出す

葉は1~2cmで線形で長短不揃いでほぼ2列に並ぶ

葉が次々に展開することから「継ぐ」が転化してツガと名付けられた

裏面に2本の白い気孔線がある。そのため下から見ると白っぽく見える

公園や神社で見かける樹

樹皮は灰赤褐色で縦に裂け、鱗片状に剥がれ落ちる

 


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