黄檗(キハダ)

落葉高木の黄檗(キハダ)

別名:オウバク

ミカン科キハダ属

2月12日の誕生日木(日本植木協会)

黄金色に輝く樹皮は自然の神秘

皮はぎ作業の写真は長野県小谷村のキハダ

この村では皮だけでなく木も利用するプロジェクトを進められています

黄金色の樹皮は、和薬の元祖とも言われる陀羅尼助の主原料で、陀羅尼助丸は胃腸薬として家にもあります

写真右のペンは縮杢入りのキハダです

 

2月12日の誕生日木「黄肌(キハダ)」

誕生日木のご紹介(日本植木協会)

今回は2月12日の誕生日木の「黄肌(キハダ)」です。

木肌の樹皮は和薬の元祖ともいわれる陀羅尼助の主原料です。

陀羅尼助丸は胃腸薬として家に常備しています。

 

黄肌(キハダ)のボールペン

黄金色に輝く樹皮は自然の神秘!!
落葉広葉樹「黄肌(キハダ)」でボールペンを作りました。

右のペンは縮杢入りのキハダです。
黄金色の樹皮は、和薬の元祖とも言われる陀羅尼助の主原料です。
陀羅尼助丸は胃腸薬として家にもあります。

皮はぎ作業の写真は長野県小谷村のキハダで、

この村では皮だけでなく木も利用するプロジェクトを進められています。