常緑高木のマンゴー
ウルシ科 マンゴー属
原産地はインドからインドシナ半島周辺と推定されている
インド果樹園の剪定木
果肉は黄橙色をしていて多汁で特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます
生食はもちろんですが、マンゴーを使ったプリン、ケーキ、アイスクリームなどの加工品も人気があります
現在では500以上の品種が栽培されている
インドは世界最大のマンゴー生産国
年間収穫量は約160万トンで世界各国に輸出されています
3月から5月にかけて実り始め7月頃に終わる
自分で作る至高の木製ペン
常緑高木のマンゴー
ウルシ科 マンゴー属
原産地はインドからインドシナ半島周辺と推定されている
インド果樹園の剪定木
果肉は黄橙色をしていて多汁で特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます
生食はもちろんですが、マンゴーを使ったプリン、ケーキ、アイスクリームなどの加工品も人気があります
現在では500以上の品種が栽培されている
インドは世界最大のマンゴー生産国
年間収穫量は約160万トンで世界各国に輸出されています
3月から5月にかけて実り始め7月頃に終わる
常緑小高木の黒灰(クロバイ)
別名:トチシバ,ソメシバ
ハイノキ科 ハイノキ属
1月の樹木
高い部分にしか枝葉が無く写真を撮れませんでした
ハイノキ科の多くはアルミニウムを含む
そのため燃やした灰を染色の媒染剤に用いられることから「灰の木」と呼ばれる
樹皮は灰色で小さな点々がある
常緑針葉樹のダグラスファー
別名:米松(ベイマツ)、アメリカトガサワラ
マツ科トガサワラ属
カナダ、アメリカ合衆国本土にかけての北米大陸太平洋岸に分布する
北米からの輸入木材
神戸市立森林植物園で見ることができる
ベイマツという名前ですが、アカマツやクロマツなどと同じマツ属の樹木ではなく、トガサワラ属に属する
樹皮は灰色で縦方向の裂け目があり鱗状に剥がれる
関西テレビ「よ~いドン!」で紹介して頂きました。
織田信成さんにボールペンを作ってもらい
教室のスタッフと「木への愛情」で大盛り上がりする様子に
沢山笑わせてもらいました。
樹種が180種類→230種類に
金具と組み合わせで3200種類になり
選ぶのが大変な数になってしまいました。
今回追加された樹種は
他にも、文旦、柚子、梨、ラフランス、
黒松、赤松、桃
メタセコイア、ネズコ、ツツジ、イスノキ、
紅木、ココナッツ
ゼブラウッド、マンゴー、桐、無患子など・・・・50種類
皆様が求める樹種と出会えるように
時間は掛りますがまだまだ樹種を
増やす予定です。
誕生日木のご紹介(日本植木協会)
今回は8月4日の誕生日木「伊吹(イブキ)」です。
園芸品種は貝塚伊吹です。
伊吹は、剪定によって全く違う育ち方をすることには驚かされました。