新しいペン材料を準備中
今回作ったのはワイン樽のオークを使ったペンです。
四角い角材の左部分は樽の内側で赤ワインで色が染まっています。
木工旋盤で角材を削るとオークの香りではなくワインの香りを楽しませてくれました。
木材には一本一本証明書付き
準備が整ったら体験教室デビュー予定!!
ウイスキー樽3種類は今も作ることができます。
自分で作る至高の木製ペン
新しいペン材料を準備中
今回作ったのはワイン樽のオークを使ったペンです。
四角い角材の左部分は樽の内側で赤ワインで色が染まっています。
木工旋盤で角材を削るとオークの香りではなくワインの香りを楽しませてくれました。
木材には一本一本証明書付き
準備が整ったら体験教室デビュー予定!!
ウイスキー樽3種類は今も作ることができます。
黄金色に輝く樹皮は自然の神秘!!
落葉広葉樹「黄肌(キハダ)」でボールペンを作りました。
右のペンは縮杢入りのキハダです。
黄金色の樹皮は、和薬の元祖とも言われる陀羅尼助の主原料です。
陀羅尼助丸は胃腸薬として家にもあります。
皮はぎ作業の写真は長野県小谷村のキハダで、
この村では皮だけでなく木も利用するプロジェクトを進められています。