栴檀(センダン)

落葉高木の「栴檀(センダン)」

センダンセンダン

「5月22日」の誕生日木(日本植木協会)

職場近くのセンダンの樹

樹皮は紫黒褐色で縦に裂ける

葉には鈍い鋸歯がある

5月下旬から6月初旬、紫色の小さな花が沢山咲きます

樹木全体に沢山の実を付ける姿が、数珠がたくさんあるように見え「千珠」と呼ばれ、その呼び名が変化して「センダン」となったみたいです

最近、杉や桧に代わって早生樹のセンダンを植林する取組みが九州や近畿で広がっており、教室でも家具として近年使うようになりました

ことわざ「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は、白檀(ビャクダン)のことで、初めてこのことわざの意味を知った時は不思議だったんですが白檀で意味が分かりました

 

白檀(ビャクダン)

常緑樹の白檀(ビャクダン)

ビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹

インド原産

沈香と並んで有名な貴重な香木の一つ

インド政府が植林や伐採、販売を管理し50g以上の材は輸出禁止

春に濃い紫色の小さな花を咲かす

白檀独特の香りが生れるのには、50年以上の歳月がかかると言われている

甘く爽やかな香りは人の心を和らげる