チーク

落葉高木のチーク

シソ科チーク属

インド、インドネシア、ミャンマー、タイからの輸入木材

世界三大銘木の一つ(チーク、マホガニー、ウォルナット)

チークには油分が多く含まれているため、材はしっとりとした感触があり油のような匂いがする

ミャンマーチークは別名「本チーク」と呼ばれ天然のチークです

葉は全縁で波打つ

小さな白い花を咲かせる

チークの種子

世界の熱帯地方で造林が行われている

 

ホンジュラスマホガニー

広葉樹のホンジュラスマホガニー

別名:オオバ・マホガニー、ブラジリアンマホガニー

センダン科マホガニー属

産地はメキシコ南部、コロンビア、ベネズエラ、ペルーなどに分布している

世界三大銘木の一つ(チーク、ウォルナット、マホガニー)

板材や原木を輸出入するには盗品ではないという生産者の証明書類が必要である

果実は空に向かって上向きに成長するため、「スカイフルーツ」と呼ばれる

薄灰色から茶色のカプセルで、中に翼のある種子が入っています

長楕円形の大きな葉を付けます