常緑小高木の黒灰(クロバイ)
別名:トチシバ,ソメシバ
ハイノキ科 ハイノキ属
1月の樹木
高い部分にしか枝葉が無く写真を撮れませんでした
ハイノキ科の多くはアルミニウムを含む
そのため燃やした灰を染色の媒染剤に用いられることから「灰の木」と呼ばれる
樹皮は灰色で小さな点々がある
自分で作る至高の木製ペン
常緑小高木の黒灰(クロバイ)
別名:トチシバ,ソメシバ
ハイノキ科 ハイノキ属
1月の樹木
高い部分にしか枝葉が無く写真を撮れませんでした
ハイノキ科の多くはアルミニウムを含む
そのため燃やした灰を染色の媒染剤に用いられることから「灰の木」と呼ばれる
樹皮は灰色で小さな点々がある
常緑針葉樹のダグラスファー
別名:米松(ベイマツ)、アメリカトガサワラ
マツ科トガサワラ属
カナダ、アメリカ合衆国本土にかけての北米大陸太平洋岸に分布する
北米からの輸入木材
神戸市立森林植物園で見ることができる
ベイマツという名前ですが、アカマツやクロマツなどと同じマツ属の樹木ではなく、トガサワラ属に属する
樹皮は灰色で縦方向の裂け目があり鱗状に剥がれる
誕生日木のご紹介(日本植木協会)
今回は8月4日の誕生日木「伊吹(イブキ)」です。
園芸品種は貝塚伊吹です。
伊吹は、剪定によって全く違う育ち方をすることには驚かされました。