福利厚生プロジェクト

企業・団体様向けに、社員支援プログラムと一般社員様への福利厚生を提案します

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『木の物作り』が持つ力




現代社会において仕事をする上でさまざまなストレスを抱えることは、もはや避けられません。ストレスの種類や度合いは、個人によって異なります。そのストレスにどう対処するかが大切で、上手にストレスを解消できない場合は徐々に精神的な負担が大きくなり、仕事に行くことがつらくなり、一時的に休むことが必要な場合もでてきます。

メンタルヘルスの不調を訴えて休職する人がいると、その人の仕事をカバーすることになり周囲の負担が増え、労働生産性の低下につながります。そのため企業は利益の追求だけではなく、社員が心も身体も健康な状態で仕事に従事できる環境を整え、社員のメンタルヘルスの不調を未然に防ぐことが必要不可欠となります。

メンタルヘルスケアには様々なものがありますが、木の物作りを活用したものはこれまでに例がないようです。 木を使った物作りには、作品を作る過程で得られるメリットがたくさんあります。天然素材である木にふれ、手と体を動かして黙々と集中して作業することで、心の安定を取り戻すことを実感する人も多くいます。実際に木工教室に通う生徒さんの中にはそのような目的で通われている方もあり、木の物作りがメンタルヘルスケアにつながることに気付かされ、企業様向けの福利厚生プロジェクトを立ち上げることになりました。

プロジェクトに企業名をご登録いただくことで、下記の福利厚生をご活用いただけます。 登録料、年会費などはかかりませんので、この機会にぜひご登録いただければ幸いです。

木製ペンを活用した社員支援プログラム

     

木工旋盤で木を削る

  
  
ウッドペンクラフトの木製ペン作りを軸としたこのプログラムは、『職場の環境から一時的に離れた場所で活動することで“心身ともに健康な状態”を取り戻すこと』を目指したメンタルヘルスサポートプランです。

週1日×4回を一か月以内に受講していただくカリキュラムを基本としますが、ご要望に応じて連続した日程で受講することも可能です。午前・午後各3時間で、一日2本(合計8本)の木製ペンを作ることを目標とします。

木製ペンは、木工旋盤で木を削って作ります。木にはさまざまな癒しの効果があることが確認されており、木を見たり木にふれたりすることで血圧が下がり、脈拍数が改善され、緊張が緩和されることでリラックス感が得られることが科学的に立証されています。 木肌に手でふれると脳波にα波が現れ、「安らぎ効果」も得られます。

また『 木の香り 』にも「鎮静」や「リラックス効果」があります。木の香りにより気持ちが休まり、代表的なストレスホルモンであるコルチゾールの濃度が低下してストレスが抑制される、また疲労度の指標であるフリッカー値(まばたき回数)が低減するという実験結果も出ています。この効果を生かし、香りに特徴がある2本のペンをお作りいただきます。

 
  
木という天然素材が持つ特徴に、樹種によって木材の色が違うという点も挙げられます。 ウッドペンクラフトが取り扱うペン用の木材は100種類以上ありますが、その中でも特に色の経年変化を楽しめる木材、また独特の色味を持つ木から2本をお作りいただきます。 カラーセラピーがあるように、色が持つ心理への働きかけもまた、このプログラムに取り入れていこうと考えています。

そしてこのプログラムの最大の特徴は、木製ペン作りだけではなく日本伝統の漆塗りに取り組むことができる点です。漆は本漆にたんぱく質を加えた、かぶれにくいものを使います。初日に作った木製ペン2本に、数日かけて漆を塗り重ねます。上質なペンへと変化さるために4日以上のカリキュラムを基本としました。参加者がゆっくりと自分のペースで取り組むことができる内容となっています。これは通常のペン作りでは体験できません。 漆塗りは誰もが体験できない『あこがれの職人技術』であるため、参加者の自己肯定感をより高めることに役立つと考えています。

ウッドペンクラフトの木製ペンの種類は、ボールペン、シャーペン、ロングボールペン、エグゼクティブ万年筆、ジェントル万年筆があります。またペンの形状は参加者が自由に考えて創意工夫しながら作ることができます。基本のカリキュラムの目標8本のうち2本は、自分で樹種を選ぶこともできます。ただ単に同じものを量産する作業ではないので、参加者が意欲的に作業に取り組むことができるのも、このプログラムのメリットです。

プログラム参加者にとっては初めての木製ペン作りになりますが、ウッドペンクラフトの技法を使えば、クオリティの高いペンの製作が可能です。ペン作りを指導するのは単なる職人ではなく、技術を持ちながらも木工教室というサービス業でお客様に接することを経験しているスタッフで、一級家具製作技能士や職業訓練指導員の資格を持つスタッフも常駐しています。

自分で作ったペンを成果物として会社に提出することができるので、通常の休職とは違い仕事を休むことへの自責の念も軽減されます。またお作りいただいた木製ペンにはレーザーで会社名などを入れることもできるので、受付で来客用として、またノベルティや記念品としてもご活用いただけます。

その他に、プログラムの受講場所がウッドロードであるというメリットもあります。一般に室内に木肌があると「温かい」「和んだ」印象を持つと言われています。ウッドロードの内装は約1200本の杉の木でできており、大阪市内にありながら森を彷彿とさせる木装の工房です。木に囲まれた空間で無心になってペン作りに取り組むことでストレスから解放され、気持ちを切りかえるきっかけづくりに役立つのではないかと考えます。2階にはカフェも併設しているので、落ち着いた空間でランチタイムをお楽しみいただけます。

「ちょっと仕事に行きづらい」
「気分転換ができれば元の自分に戻れそうだけれど、自分ではうまく息抜きができない」

という方のための、お助けどころ(シェルター・避難場所・よりどころ)として「会社の支援を受けながら木製ペンを作って数日過ごす」機会を提供いたします。

【文献引用:林野庁 森林総合研究所 宮崎良文博士らの研究による】

漆塗りの木製ペン
(左からジェントル万年筆・ロングボールペン・ボールペン)

木工工房

カフェ

 

一般社員様への福利厚生

社員とそのご家族は、木製ペン1本につき500円割引でペン作りをご体験いただけます。この特典は何度でもご利用可能です。ご予約時と体験当日の費用支払い時に、「会社名と社員名」をお申し出ください。

体験は一回2時間、一日8名(午前4名・午後4名)受け入れが可能で、年間約2,000名に対応することができます。

仕事がオフの日に充実した時間を過ごすことは、仕事への活力にもつながります。ストレスをため込まないうちに、気分転換として木製ペン作りをお楽しみいただけば幸いです。

なおこの福利厚生を3名以上(木製ペン3本以上)ご利用いただいた企業様には、展示用として『 企業名入り木製ペン&クリアペンスタンド 』をプレゼントいたします。

 

出張・団体ワークショップ

最近よく耳にするモノからコトへ。
木製ペン作り体験は、物を『買う』のではなく『作る時間を楽しみ思い出を作りたい』という現代のお客様のニーズにこたえることができるワークショップです。
誰もが経験したことのない『木を自分で自由に削る』木工旋盤を使った大変珍しい内容で、日本ではほとんど例がありません。
そして今のニーズにマッチするだけではとどまらず、ウッドペンクラフトの技法を使えば、たとえワークショップであっても販売しているペンと同等、またはそれ以上のクオリティの木製ペンをつくることができます。
今までにない経験で完成させたペンを握った瞬間に伝わってくる感動は宝物となり、大切に使い続けたいという気持ちや、字を書く楽しみも感じていただけます。

体験事例と詳細

  • ・顧客向けの集客イベントに
  • ・得意先への贈り物として
  • ・ものづくり体験プランに
  • ・旅行での思い出作り体験に
  • ・出張でのワークショップや完成品の販売


道具や材料はすべてこちらでご用意いたします。

ウッドロード木工教室にお越しいただいての体験だけではなく、オリジナル機械は持ち運び可能なので出張教室も開講でき、電源が確保できれば屋外テントなどでも実施可能です。一度に複数人数の体験も可能で、団体受付も行っています。

ウッドロードで体験する場合には、木製の箱に企業名などをレーザー加工することもできます。
お問い合わせの際には、開催予定日・会場・一回あたりの参加人数・対象(大人のみ、子どものみ、親子、特に制限なしなど)・一回あたりの作業時間・一日あたりの開講数・ご予算などをお知らせください。ご要望に合わせたプランを提案させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
出張事例:京阪百貨店 くずはモール店
父の日に合わせてのイベント出店。
店頭にてペン作りのデモンストレーションと完成品の販売を行いました。
プレゼントにされる方が多く、木製のペンケースと一緒に購入された方もいらっしゃいました。

出張事例:ABCクラフト 枚方ビオルネ店
店頭にてペン作りのデモンストレーションと完成品の販売を行いました。ハンドメイド資材販売店によるワークショップイベントだったので、ものづくりが好きな方が多く、木製ペンやその作り方に興味を持っていただけました。

出張事例:アークオアシス 京都八幡店
ペン作りのワークショップと完成品の販売を行いました。
2日間の出店だったので、1日目にご来店いただいた時に木製ペンを作ることができると知って2日目に作りに来て下さった方もおられました。
コクタンでシャープペンシルを作った中学生もいました。

体験事例:高校生のクラブ活動
木工旋盤初めての方も経験者もおられましたが、思い思いの形のペンができました。今回は特殊なスタビライズドウッド(染めた木を)を使ってのペン作りでした。団体受付の場合、このような特殊な木材でのペン作りも可能です。

体験事例:ペン字 書道サロン
普段から文字を書くことに高い意識を持っているみなさん。ジェントル万年筆、エグゼクティブ万年筆、ロングボールペン、ボールペンといろいろな作品が完成しました。形にこだわって作る方もおられました。

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